juice or quince

テレビとかいうオワコンでマイクロファイバーとして働く

やらせ疑惑と現地コーディネート会社とは・・・なQ

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ども

ご無沙汰しております。

 

結構空いてしまいましたね。

まあ個人的には10月も絶賛病んでたというか

先が見えなさ過ぎて「辞めたい」「部署変わりたい」とか

某科行って試しにおくすり貰ったりとかしてたんですけど。

 

世界の果てまでイッテQ!という日本で今一番というか唯一

世間一般に浸透しているであろう番組に放たれた文春砲。

 

やらせ!って書いてあると某番組のように打ち切りになったり

某番組のように打ち切りとは言わずともシュッって終わるかもと

思った方もいたようですが、今日の声明で基本的には収束?するかなと

 

週刊文春の記事、あるいは日本テレビの声明のなかで「現地コーディネート会社」という

あんま聞きなれない単語が出てきましたね。

 

コーディネート会社というのは海外に行く番組では必要不可欠な存在です。

テレビマンの大半は英語ペラペラどころか全然わからないという感じなので

「海外でこれがしたい!」となったときは行き違いが無いように

現地のペラペラしゃべれるひとに色々頼むわけです。

「国名 ロケ」「国名 コーディネート」なんかで調べると出てきます。

まあエンドロールに載っているから調べるまでもn

 

具体的には

 ・ロケ場所のリサーチ、セッティング、手続き諸々

 ・日本で調べられる範囲外の映像や情報のリサーチ

 ・現地でのガイドや通訳 など

短い受け答えのVなら「代わりに撮ってきてもらえます?」みたいなのもあります。

まあ外国に行くのって金も時間もかかりますからね。

昔はみんな行ってたんだろうけど今はその、金がないから・・・・

 

海外ロケで名物D・ADみたいなのがいる番組を見ると

金があるって素晴らしいと思います(しみじみ)

 

当然スタッフも馬鹿ではないので

今回の場合も制作途中で「これ本当にラオスでやってるんだよね?」みたいなやりとりがあったろうし

当然そこの裏取りとか証拠の映像みたいなのをコーディネート会社に頼むわけで。

そのなかで「この村では初めてっぽい」とか色々飲んだうえで

ナレーションやテロップを調整して嘘ではない形に仕上げているんだと思います。

 

ぶっちゃけラオス中の祭りを完全把握するのは難しいと思うのですが

もしかしたら本当にやってる村もあったのかもしれません

でも日程とか移動距離とかで現実的ではない・・とか。

 

じゃあ無理にラオスでやらなくてもよくない?ってのはあると思うのですが

それはそれでまたタイに行ってたら「またタイかよ」ってなるし

もう取り上げつくしているだろうし

その前後にタイでの祭りに行く予定があったら連続は避けたいみたいな気持ちもあるでしょう。

 

あとコーディネート会社とD、演出間でコミュニケーションがうまくいかず

スケジュールなど色々固まりつつあるなかで事実が発覚した可能性もあるな。

で、日も迫っているしロケ日程とか移動距離の都合で

実際にやってる村に行くのは難しいとなると

セット作るかって流れになるのもわかる気がします。

なぜなら金があるかr

 

無論現地コーディネート会社が作るにしても金払うのは番組側なので

気が付いたら勝手に出来上がっちゃってたよーの可能性は低い。

カメラの位置や安全性とか考えると制作側がセットもチェックするだろうし。

そのなかで人を集めたり、協力費を渡したり・・みたいなのも発生したと。

東南アジアでかなりロケしているから協力関係が成立していたとはいえ

そこまでコーディネート会社動かせるってつくづくお金があr

 

にしてもあのセットのセット感すごかったですけどね

僕はリアルタイムで見てないのですが放送時点で疑惑が浮上しなかったのが

不思議なくらいTHEバラエティのアトラクションって感じで笑

あのボールとかネットももう少し汚しとかすればよかったのに・・

もしかしたら放送を見ていた文春の記者が「セット感すごくない?」と思ったところから始まったのかもしれません。

 

そんなゴタゴタというかコミュニケーション不足や強引さはあったかもだけど

仮に裁判などでガッツリ闘うことになっても放送内容については

「配慮は足りなかったかもしれないが、嘘はついてない」で通せる、という確認ができたから今日声明を出せたのかなあと。

 

 

今回の件で感じたのは、グレーを許さないテレビを取り巻く厳しい状況と

あんなオバケ番組でも、だからこそ、それを踏まえて番組作ってるんだなあということ。

 

仕込みとやらせの境目って本当微妙なラインで

それこそ作る人の意識1つで何とでもいえるものなんだけど

今のところ比較的共通しているのは「裁判になったときに勝てるか」みたいなとこで

それはつまり「放送内容において嘘はついてません」ってことであり・・。

 

コーディネート会社は現地に必ずオフィスがあるので「現地」ってのは嘘じゃない。

コーディネート会社は取引先の1つに過ぎないので「番組サイドではない」と言える。

で、橋祭りの説明も「東南アジアで流行」と言ってるのでこれも嘘ではない。

ここで「ラオス中で大人気!」「昔から続く伝統の・・・」とか言ってたらアウト。

 

文春はおろか視聴者の粗探し、いやご指摘も半端ないので

仮に何か問い合わせがあっても「嘘はついてません」と言えるように作るのが

今のテレビ制作に最も求められている力だったりして・・・・辛いなあ。

月4で休もうとすると罵倒される世界、それがテレビ

だるいなあ


本当は月8で休みたいよ

休んでもよくね?って思ってるよ


そこを我慢して

月6ぐらいでなんとかならねえかなと思ってたのに

今週も先週も金曜日に

「じゃあ明日さ…」って言われるつらみ


まあ確かに会社は月4休めとしか言わないよ

それもうっかり奪われるところなんだからさ

来年裁量になったらこれも外されるのかな


その休みも電話がかかってきて

「なんで報告しないの!!!」って

いや報告しましたよ。僕ともう1人の休みとしてチーフADに報告してありますよ。


5分ぐらいずっと電話先でキレられて

せっかくお出かけしてたけど家帰ってからまだ17時なのに爆睡しましたよ。

なんの気力も湧かねえって。

25時におきました笑


月4で休もうとしただけですよ僕は

ここの人たち馬鹿だからなぜか土日しか休ませてくれないし

(平日も入れて調整すれば絶対月4以上は休めるはずなのに)

休むと罵倒される。


毎日何のために仕事してるのか誰のために仕事してるのかわからない。

月4休んで22時に帰ってるだけで

あゆみが遅い扱いでAD期間が伸びるんでしょ?

そのさきのDだって別になったところでしんどいのは変わらなさそうだし

Dになったら楽しいよ


って

楽しそうにしてるやつ見たことないよ




ずっとしんどいんだよこの世界で生きる限り。

ああやだ。この番組がつまらないからじゃなくてレギュラーのバラエティはみんなこんな感じ。

やりがいも無いよ。1番面白いと思う番組にも行ったからわかる。

内容とやりがいは全然関係ない。

どっちもしんどいしだるいし

面白いと思ってたものも面白くなくなるだけ。

好きだったものも好きじゃなくなるだけ。


あ、今日ですか?

世間は祝日だけど関係ないよ。平日。13時間ぐらい働くんじゃないかな、今日も。


テレビではたらくって、本当につまらないよ。


弱小吹奏楽部のキャリアパス②地域格差は続くよどこまでも


togetter.com

収録後で疲れてるので貼りますー


大学では吹奏楽部をやるつもりはなかった。
そもそも大学になると吹奏楽部はめちゃくちゃ減る。
いや、吹奏楽サークルみたいなものはあるかもしれないが
コンクールに出るような吹奏楽団はかなり少ない。コンクールでプログラムを見るたびに

「なぜ中学高校は各部門30以上はあるのに大学・一般は全部で5つぐらいしか無いんだろう。5つで争って楽しいか?」と思っていた。

ドラムを続けたかったから軽音に入ろうと思っていた。
が、ファーストコンタクトのノリが無理だった。クロマニヨンズを馬鹿されたのでサヨナラした。
マーチングバンドも行ってみたが楽器がボロい。

大学でもボロいのかと絶望。ティンパニーはもはやペダルですらなかった。中学の頃にタイムスリップかい。
ジャズ研はジャズ知らないしレベルとプライドが高いらしいのでやめた。
関西の大学だったので当然中高の吹奏楽部のレベルが違う(県大会の前に地区大会がある)
そんなところに田舎の弱小のやつが入ったら即つまみものにされるだろうと思ったから。

そんな感じで進学して一瞬音楽やろうとするが地域格差で即死したひとも少なくないと思う。

で、違う部活に入って1年ぐらいで辞めてボサッとしていた。

4年の秋に大学の先輩から「まあ働いてる人が趣味でやってるだけだから本当もうちょこっと手伝ってくれたらいいから」
ということで久々に楽器触りたいなあと思っていたこともあり手伝うことに

コンサートまであと3ヶ月とそれなりに迫っていたのだが、行ってみると


何これこんな長い楽譜みたことないお(^q^)
2曲もこれがあるのかい(^q^)

という感じ。

しかもあの頃と違い練習が2週に1回しかない。練習場所までは片道1時間ぐらいかかる。練習できるのは3-4時間、さらにその半分くらいは合奏なので、リハビリの暇がない。
全部小物もなあと思い鍵盤の楽譜も貰ったがまさかそんなに練習できない&レベルが高いとも思っていなかったので当然のごとく死ぬ。

それより何より1人1人のガチ度が高い。ちょうど同じタイミングで入った子がいたが、中高ずっとやってきたらしく(大阪で)
さらに大学で吹奏楽団に入るも部費が高すぎるので辞めてこちらに入るとのことだった。
カバンから取り出したのはマレットが沢山入った専用バッグ。
レベルが…違う…何そのマイマレット…

こちとらもう使わねえなとスティックも大学行ったら捨てたレベルなのに…


同じ中高6年間やってました!
でもクソ田舎の弱小吹奏楽部で知識もあやふやなままただやってきた人間と
関西の強豪ひしめく中で技術の研鑽に打ち込んできた人間では全くレベルが違う。

趣味のレベルが違うのだ。

さらにこの楽団、実はある大学の吹奏楽団OGが多いらしく(先の彼女もその大学である)
帰りに同じパートの先輩の車で何人か一緒に駅まで連れて行って貰ったのだが、全く話についていけない。

「あああの軽トラは実はねー」
「ええそうなんですか!?」
「○○ちゃらいでしょ?結構色んな子と付き合ってるよねー」


わ か ら な い


これはきつい。

全く馴染める気がしない。

パートで練習することすらない。


もう個々人がレベルを高めて合奏に持ち合うみたいな風景。

おそらく個人練習も自宅などでしているに違いない。

学生マンションなんで楽器無理です(白目)


ついてこれるならついておいで力が高すぎたので

卒論や引越しも立て込んできたしこの状態で合宿とかしてもぼっち2泊3日になるのは免れなかったので

辞めさせてもらった。無理ですと。


だって全然楽しくないんだもの。

全然知らない、自分には共有されない連帯感持ってるひとたちと演奏しても楽しくない。もう全く。


レベル的な問題が1番だがこれも強かった。


そして悟った。

あ、もう多分楽器やらねえなと。

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吹奏楽団は結局地域コミュニティの延長上にあるので

そこに入ってないひとはどうしようもない。

これは多分よそ者となる土地ではどこでも一緒だろうと。察した。


買い直してからさほど日にちの立ってないスティックを引っ越しの時に捨てた。


おしまい。

オチ考える気力残ってなかった 。


もう1回書くかも。



 

弱小吹奏楽部のキャリアパス①学んだのは妥協と老害の存在



吹奏楽部はキャリアパスがない!吹部の実状について

togetter.com

ということで振り返ってみる。

強豪校じゃなくて弱小なんだけどね


中学→

弱小。C編成。

昔は金賞も取ったらしいがここ数年ずっと銀。

運悪く有名な先生が他校に転任したタイミングで入ってしまう。

和太鼓をやっていたのとドラムがやりたいという理由でパーカッションに。



2年生のときにマーチングなら初心者賞で県大会の先に行けると勧められちょっとだけ練習するが3年生が「文化祭ちゃんとやりたい」とグズったおかげで消滅。都会に行きたかった。

3年生の時、部活紹介で毎年なぜかふるさとを演奏していたのを辞めて999に変えたところ30人1年生が入る、

(なお2年11人3年14人くらい)

マーチングはもう忘れた、

というか顧問と副顧問が何故か入れ替わった。家庭の事情?



あと個人的には役職があったり

今思うとおそらく発達障害であろう問題児の後輩がパーカスに入ってきたのでその面倒にかなりの労力を使うことになった。



普通はリズム感無いなとか、力んでるとかそういうレベルから始まると思うのだが

じっと集中してスティック練習をする、同期にちょっかいを出さない、他のパートに遊びにいかない、みんなと一緒に行動する

という次元なのでかなり大変だった。

コンクール当日も予め口酸っぱく言っていたのに単独行動をして一時行方不明になり怒鳴ることになった。



表で一緒に演奏できたのは引退する文化祭のステージだけだったかもしれない。その頃には一応コントロール出来るようになり指揮にも合わせられるようになった。

担任公認とはいえ結構キツいやり方ではあったが。



曲も毎年何曲か聞いて決めていたのに(大体シェイファーという人の曲)

この時だけ何故か決まっていて、

なかなかショボい曲になった(タイトルも覚えていない…今調べた!吹奏楽のための民話、シンプル過ぎて物足りなかった、もっとギャンギャンやりたかった)



結局在籍してる間はずっと銀。



この1年生たちはなんやかんや25人くらい残り、3年生時に久々の金賞をもたらす。えらい。



笑うなかれ、ドラムセットは銅のない練習タイプの奴なのだが

市の文化祭では他校のドラムを叩けるのでやっとまともなドラムが…!と思っていたらインフルで中止になった。ちーん。



高校も最初は吹奏楽で決めようと思っていた。公立でそれなりに強いところ。楽器のランクも上がるだろうと期待。

ということで親の母校の商業高校に行こうとしたがそんなことで決めちゃダメ!とめちゃくちゃ反対され、偏差値に合わせて地域の進学校へ。振り返るとこれで正解。



都会の私学だと野球部と共に吹奏楽部にも力を入れてなおかつ進学率も頑張るみたいなところがあるけど

田舎には…いや少なくとも自分の出身の県には無かった。



それでも偏差値中の上ぐらいのある私学がここ数年吹奏楽に力を入れており吹奏楽推薦があるらしいと聞いていたので

進学後に中学の顧問に「そういえば誰か推薦とか実は来てたみたいな話あるんですか?」と顧問に聞いたら「うちはない」と言われ吹奏楽推薦なんてあってないようなもんだなと思った記憶がある。発表する機会がそもそもないから評価しようもないし。



高校→やはりC

ということで勉強第一の学校に行ったので当然楽器はボロボロ。

2年で引退して3年は勉強に集中。



経験者と初心者の差が大きい。勉強優先ということもあり塾のある日は参加しないなんてこともザラだったので

雰囲気は基本ゆるく、先輩が厳しく指導することもないのでフォームがガタガタの初心者もそのまま放置されてしまう。

同期だと更に指摘しづらく、癖もついてしまっていたので更に不恰好な感じになってしまい「あらー…」と思いながらも指摘できなかった。もう直らないし、喧嘩したくないし。



中学よりも高校のC編成のレベルはなかなかアレな感じだったのでどうせ同じ銀でもBで戦いたいという話になる

が、

同期が33人もいたので弾かれそうなパートが猛反対で消滅、思い出づくりに2回目の敗北。



最大の敵は外部監督のジジイ。典型的な老害だった。

楽器を沢山持っていて貸し出していたので指揮と楽器という全権持っていた。

完全な気分屋で少しでも気に入らないことがあると練習をしない。

また部員をキャバクラと勘違いしているのか好みの女とそうでないやつで対応が変わる、というか好みの女のいうことしか聞かない。好みの女には何故か個人で連絡する。好みの女のいるパートだけ楽器が増える。



パーカスの女子にもお気に入りだったのだが何故かバリサクのリードの件で連絡が来ていた。機嫌を損ねるわけにはいかないから生徒はしぶしぶ対応する。不毛。高校でこの理不尽を学ぶ羽目になるとは。



曲も自分の気に入らないものは演奏しないので、あんま覚えてないけどふるーいメドレーをやった。

また楽器の扱いが酷い、特にパーカスの扱いが酷く、箱を返して小物を床に落としやがった。何のためらいもなく。



ある日、部室が狭くて屋外(しかも校舎建て替え中のためゴツメの砂利の上)で練習した際に配置を変えると言って強引にティンパニーをガリガリと引きずった。

元からボロボロでペダルのガイドも当てにならないクラスのものだったので「やめてください!」と抗議したところ逆ギレして「やってられるか」とタクトを投げて何処かに行ってしまった。涙が止まらない。

同じパーカスだった部長と、副部長2人が泣きながら説得しに行き、結局戻って来たが、あんなに人を憎んだことはない。

正直あのジジイを慕う部員は存在しなかったので、変えようとしたが

顧問は門外漢のため「探すなら自分たちで探せ」当然そんなツテはなく、部長がなんとか昔のツテを辿るも距離的に無理だと。楽器の問題もある。どうしようもなかった。



そのジジイは数年後、長い癌との闘いに負けてお亡くなりになったが、正直言って嬉しかった。



何かあるとすぐに言っていた、県では偉いんだとか淀工の先生と知り合いだとか。

そんなの知るか。

淀工なんてレベル違いすぎて視界に入らんわ笑



もうこれであの理不尽な指導を受ける生徒はいない、それが嬉しかった。人の死で喜ぶのはこれが最初で最後だと思う。

卒業後どうなったかは知らないがコンクールに出てはいるみたいなので部は存続しているんだろう。

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幸い同じパートのひとたちは良い人ばかりで尊敬できる人もいた。

コンクールのことはあまり覚えていない。2年の曲がまたもやスネアのしょb…シンプルな曲で今聴き返しても音的には目立つしアクセントは面白いけど結局8分だしなっていう感じだった。(NOVENAという曲です)

もっと風呂敷の広い曲をやりたかったです。こじんまり。



あと許せないのは他校から降って来た甲子園応援のチャンスを顧問が「模試の日なんで」と断ったことかな。模試はあとでも受けられるけど甲子園応援は2度とないのに。地方公務員の融通の効かなさも学んだ。



部活の強い学校が羨ましかった。

思い出づくりなんかに足を引っ張られれることなく、ただただ己の技術を研鑽できる環境、レベルに見合った指導者と楽器、知識を持つ先輩。



中学の時は先輩の知識が全てで、それ以外を学ぶ機会がかなり少なかった。前の顧問ものだろうか、少し前の吹奏楽雑誌があったけど読む人はほとんどいなかった。

当時はまだガラケー世代で(魔法のiらんどとか前略プロフ末期)

家にインターネットはあったものの参考にできるサイトも動画もあまりなかった。

そのため知識が圧倒的に不足しており、顧問も自分のやっていた楽器以外には興味も知識もあまりなかったので何が正しいかも意識することなくやっていた。



しかし先輩のやり方に異議を唱えるというのは文化系とはいえなかなか厳しいところがあり

自分の代になってから先輩のここおかしくね?と思って調べて直したものがいくつもあった



・フラムを普通に同時叩きしていた(パラッじゃなくてジャン)

・タンバリンのロールを全てシャカシャカでやっていた

(親指を使う方法をやっていなかった)

・スネアやバスドラのチューニングをしていなかった



まともな吹奏楽部の方ならギャグかな?と思うかもしれないが

残念ながらマジである。(スネアのチューニング器具は探したら見つかったので昔はやっていたがどこかで途絶えた可能性がある)

あとスネアのロールとかも先輩にならい思い切り打面に押し付けていたが、自衛隊の講習に行った時に指摘されて直した。



自分の正義だと思ってドヤ顔でやっていた方法が間違っていると言われた時の恥ずかしさたるやなかなかのものである。



そもそも、地域で違いすぎるんだよね。レベルが。








夏夏夏

うわー書いたやつウインドウごと消しちゃったよ…


あ、ども。

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基本局にこもりきりの生活なので余裕だぜと思ってたら買い出しとか取材で先週結構外に出てなんどもびしゃびしゃになってます。

こんななかで体育とか絶対できねえ…。



1ヶ月空いてしまいました。


はあちゅうの結婚についてつぶやいたら

フォロワーはスパムしかいないはずなのに100近くRTされまして。

ブログでもそういう話をしたらPV伸びるのか?と思ったのですが

そんなにちゃんとウォッチしてないんですよね。臭いから。

Metooのときはへえーって思ったけど童貞いじりとかあんま知らないんで。

しかもあれ一度ウォッチすると結構面倒じゃないですか、ライフワークみたいになっちゃって。ライフワークそれってダサいなあって。(そういや更新してない間に亡くなったブロガーのひとはまさしくライフワークだったらしいですね)


まあ、そうだな。

確かはあちゅう氏って電通関西に2年ぐらいいたと思うんですけど

僕は電通関西のひとからはあちゅうの名前を聞いたことは1回もないですね。はい。それだけです。


もう番組を変わってから3ヶ月経とうとしてます。早いなあ。

まあ新しいところはやっぱ穏やかです。周りがなんと言おうと穏やか。

殺伐としていない。

前の番組が本当ただの地獄だった。

Dと一緒にいても前は「ああ次はどんななじられ方をするんだろう」みたいな感じで

いつメンタル的に刺されるかわからないんでずっと警戒してたんですけどそれがないですからね。

当て付けみたいに皮肉言ってくる人が少ない、純粋に。


前なんか局員の都合で結構ベテランのDに片足突っ込んでるぐらいのADがチーフADやらされてたのでわざとらしく僕のいるところで他のDが皮肉言ってましたもんね。可哀想だなんだって。


いじられてたほうが距離が違い?

いやそんなことないです。今も前も距離的には変わりないです。当たり障りない感じです、局員ですしこのキャラですから。


これは本当思うんですけど、なじりといじりは別物ですからね。

面白くないいじりなんて、ただのなじりですし、なんならいじめですからね。

それを素人じゃなくて業界人が理解してないってのがなかなかエグい現実というか、まあそういうことがあるからたまにズレて炎上するんすかね。


ま、それはいいや。

そんな険しいところから穏やかな場所に移って思うんですけど


AD生活はつまらんですね、つまらん。本当空虚だよ。不毛だよ。

そこに差は無かったですね。


まあ制作現場にいましたというためには一応Dまではやった方がいいんだろうならとは思ってるんだけど

Dになったからと言って楽になるわけでは決してないですからね。


拘束時間、メンタルダメージ、責任

全部大きくなりますからね。


いやADなんてやったことが無になってもそんなの日常だし所詮誰かの手足でしかないので「またかよクソ」ぐらいで済むけど

Dが自分で考えた構成が目の前で大改築どころか原型も留めず組み替えられていく見ると結構刺さりますよ。

Dがどストライクだと思って投げたやつが総合演出的にはデッドボールです!みたいなの余裕でありますからね。


センスが合わなかったら地獄です。良し悪しじゃない。ベクトルの問題。


だからADの時から仲良くしてなるべくセンスの合う人を座組に入れられるようにしような、というのが局員の使命の1つ…ですが


もう僕はじぇんじぇん気にしてないですねwwwwwww

いやだってみんな辞めちゃうんだものwwwwwww

前の番組にいたころみんな辞めるか辞めたいかクビになるかもう3択でしたからね。

まあ続けるつもりのやつも別に僕がしんどいときに助けてくれるわけでもなく金の匂いがするときだけ近づいてくるだけですからね。

可哀想だったんで辞めるときに

ドラマで貰った叙々苑の商品券のあまりの7000円あげました。


あとそんなにこんな番組作りたいとかこういう笑いが好きだ!みたいな話しないし別にそういうの持ってない人が多いですよ。だから辞めるし


でも本当割に合わないからな。

ADから抜け出してDになってもしんどいまま。

しかも自分の作ったものを否定されるからメンタルもくる。


そこまでして作りたいものなんてあるのかなーという疑問だけは穏やかになっても消えないですね。


別に僕がおかしいからとか挫折したからというわけでもなさそうで

他の上手くやってる同期も

「やってけないことはないけど、割に合わなさすぎる」

「このままずっと制作ってことはない」

「よっぽど何かを作るのが好きか、作りたいものがある人間じゃないと無理」

って言ってましたからね。僕が言う前に。


この無限労働、権威の希薄、給料下がってるのに対外的には高い高いと言われ続ける謎ポジ。


旨味がなさすぎる、よねー。


僕らの代は4人

1個下は3人

1個上は2人



さて、どれだけ残りますかね?


2個上はもうバラエティから誰もいなくなりました笑












底なしブルー

ども


最近やたらアクセスが伸びています

といってもはてなだけ異常に伸びて(マジで桁違い)Googleアナリティクスはそうでもないので

ちょっとわかりません。少し違う程度なら仕様の差か…と思うのですが

スパムかイナゴが大量に飛んできたとしか思えない

はてなの方が本当ならさっさと独自ドメインに切り替えてブログで生きていく()的な生活に切り替えたいっすけど。

…即ネタ切れするな。


心の方は色んな方から回復してると言われますが気力は割とマジで戻ってこないですね。今はどれだけコスパよく金を貰おうかみたいなことしか思ってないです。


最近の楽しみはデレステですね。

テレビの方はめったにつけないな〜週に1、2回あるか。あっても録画見て即消す。

僕としては短い人生で初めてのテレビ嫌いゾーンなので新鮮なのですが、この世代はこんなのザラなんだろうなと思うとなおのこと悲しいですね。


先日、某番組が炎上してましたが

Twitterカリカリ怒ってる人ってプロフ見ても文のノリ的にも

普段絶対見てねえだろみたいなのが多いので笑っちゃいますね


真似したらどうするんだ!って

いやお前見ないし見せないだろ


まあ攻めてる番組ほどコンプラ対策はガッチリ固めるそうですが

コンプラと演出のせめぎ合いで選択をミスったって感じなんですかね。公権力入ると流石に理論武装も限界あるからなあ…誤解を与えるようなやり方なのは間違いないし…

拉致監禁ドラマの放送を自粛した局が鬼の首取ったみたいに報道してるのも少し面白いですけどね。


でも先週のオンエア時点で予告流してたってことはそれ以降に差し替え決定…

めちゃくちゃ大変だったんだろうなと思います。まあタレントものだったから素材の許諾は少なめだったし局内の素材を使ってましたが…


許諾って本当だるいんですよ。局内でも結構だるいですもん。偉いさんのサインもらいに行くのが。

局外なんて10倍めんどいですよ。まず手元で探して、この日のこの番組のこの部分ありますか?使えますか?使う場合何秒使えますか?いくらかかりますか?

のやりとりが面倒くさいし、相手の手違いとか謎のお断りとか食らうともう辛い辛い。

現場仕事も面倒だけどそういう許諾も大変だったりしますね。地味にきついのが一般人。特に未成年の場合は親の承諾が必要なので「また親に聞いとくねー」でとりあえず収録には使った奴確認したらダメとかね。


多分第1弾を思うに第2弾もそれなりの尺を割いていたでしょうしね。いやーあの番組じゃなくてよかったあっはっh


お得意の審議入りパターンも考えられますが

別に今回放送内容(つか放送してない)に倫理的問題があったうんぬんではないしな…一般人とか企業巻き込んでるわけでもないし…

BPO放送法何条かで電波オークションだとか免許制がうんぬんだとかで民放の特権が脅かされている今

積極的に活動してちゃんと民放は自律できますよ!とアピールしないといけないというか存在もろとも否定されかねないので頑張るのはわかるんですけど

まあ今回は流石に動けないんじゃないかなあ。やることになったらそれはそれでレポートとか見たいけどな。


ちなみにBPOのサイトには青少年委員会のところにオススメ番組というのがあるのですが

8月は毎年甲子園が入っているのでふふってなります。そりゃ清く正しくだよなと。倒れる直前まではプレイしなきゃいけませんわと。

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テレビを1ヶ月見ていないテレビマン

ども


少し語弊がありましたね。

「自宅で」が抜けていました。


会社は1つのフロアに30台近くテレビがぶち込まれているので

ずっと何かが流れています。基本的には。


先日も夜にリサーチしていたら始まってきたんですよ。

某ドラマが。

あ、同期がやってるドラマだ〜みたいなね。


あ、同期が(くそ底辺としてこき使われてめちゃ嫌われてるらしい)やってるドラマだ〜

と思って温かく見てるんですけど


辛いですね、ノリが。

同じような時間帯で大ヒットしたのが信じられないぐらい辛いノリです。

(主にロケ地的に)めちゃ大変だと聞いているので少しでもよく受け止めてあげたいのですが、きつい。辛い。イライラしますね。


でもこれにかかってる労力が尋常じゃないからな…可哀想だな…

きっと作ってる側も薄々白けながら作ってるんだろうな…と思うと

頑張ったら泣けそうな気がしてます。


https://www.google.co.jp/amp/s/www.sankei.com/economy/amp/180608/ecn1806080025-a.html

電通が週休3日を導入するそうですね。

実際どうなるかは知りませんが羨ましい限りです。

少なくとも会社に行かなくて済みますからね。


ちなみに今の僕の環境だと週休3日導入しようもんなら

その週だけ3日休んでその月休めるのは残り1日みたいな感じですね。


それでも多いね、みたいなのがテレビ業界です。

一体そこまでして作らなきゃいけないものなのかと最近全くわからなくなってきました。


というか何も作りたくないですね。


「でもこの番組が好きなんでしょ?」

「番組作りたいんでしょ?」

「こういうことがやりたかったんでしょ?」


と言われるたびに「うう…」となってたのですが

何か超えてしまったのか今は

「いや別にそんなことないですね」

「死んでまで作りたいものなんてないですね」

「特にやりたいことないですね」

と答えているから怖いものです。


ま、別に他に何がしたいわけでもないんですけど。

ここにいるとお金の貯まるスピードは早いです。

そのかわり寿命は縮んでる気がしますが。


何もしたくないんですよね。気力0。

仕事はこなしてます。空気も前と違って淀んでない。

ただマイナスから0に戻して、0からビクとも動かない。

ずっと眠いんですね。

寝るの遅いとはいえ6.7時間は寝てるんですけどね。

頭もスッとしません。

したとしても結構短い時間です。

あと涙腺が弱い。ちょっとしたことで

感情の起伏の大きさに関係なく泣けて来る。

心では「あーそっか、悲しいな」ぐらいなのに

涙があふれてくるみたいな。

不安に対する涙の閾値が凄まじく下がっているようです。

少し不安要素が出てくると泣けます。


落ち込んだり何もないのに泣けてきたりは

もう無いんですけど沈みます。前の番組のことを思い出すと。

CMとか流れるとしんどくなりますね、少し。

またBPOとか引っかかって終わんねえかな。


結構好きな番組だったんだけどもう1ヶ月近く見てない

見る気にもならない。なんか嫌になってしまう。


あの番組は本当ロクな人がいなかったので。

終わった後もなぜか引き継ぎを全くやってないことにされて

プロデューサーに怒られましたし。

もう関わりたくないんですけど、はあ。


ロクにADの管理もせず

技術費美術費削るように言うだけ言って

外食ばっか行ってるおじさんになぜ今更怒られないといかないのか。

はあ。


技術費を削るとADでカメラ回せるひとがずっとロケに駆り出されます。

自分の担当回関係なく。できるひとが辞めて何もできないのが入ってますからね。

美術費を削るとセットの組み立てや小道具の仕込みをADがやることになります

トラックも出せないからロケバスにパンパンに荷物を詰めるんですね

事故に巻き込まれたら100%死ぬと思います

すげえデカいハシゴぶち込んでますからね(スライド式の)


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なぜ、死人が出ないのか不思議ですが

死人が出ないとどうにもならないよなあ…

まあ局員以外の死は多分死にカウントされてないんだろうな

局員でさえ死んでるってことは

それ以外はもっと死んでると思うんだよなあ


でも違うのはやっぱ辞めづらい、クビにもしづらい。

これはあるんだろうな


「お金もらってるんだからいいじゃないですか」

「俺らの時代より全然マシよ?」

中途半端に立場があるから辞められない。

「これがやりたくて入ったんだろ?」

「好きなんでしょ?」

「実力以上が求められることは恵まれてるよ」

プライドがあるから異動ができない。

「志望通り現場行けて羨ましい」

「でも現場ってそういうものでしょ」

でもしんどい、誰も助けてくれない。

で、死ぬ。


あーしんどい。

しんどいっすよ。

やりたいとか好きなんて所詮

就活戦争の焦りの中で3週間で5.6回も会社行って

1日おきに結果と次回の連絡が来て

完全に洗脳された中で急ごしらえで形成されてるもんだから

知らないよ。そんなの。


いいよ面白いものを作れない人間にしか価値がないというなら

価値がないで結構ですよ。

その価値とやらを生むために死んでたら意味ないもん。


テレビの価値って何ですか?

そのために死ぬことは素晴らしいことなんですかね?

身体に限らず。


10年我慢したらとか言うけど。

20代をテレビのために殺して

このご時世お釣り来るんですかね?赤じゃない?


別に遊びたいとかじゃないんですね。

人間らしく生きたいだけなんですね。


んーやっぱ誰か美人かイケメンが死なないと

変わらないのかなあ。何にも。