juice or quince

テレビとかいうオワコンでマイクロファイバーとして働く

カウントダウン

ども、

しばらく更新をしておりませんでした。

まぁ別にアクセス数もカスみたいなブログなので、壁に向かってるような感じなのですが

Google先生のおかげで明らかに自分以外のアクセスがあることが確認できています。なのですりガラスに向かって話していると考えることにします。


あと12月に入って残りわずかとなったのをいいことにホワイト体制が急に解除されまして。

朝から現場へ…みたいなのが何回か。

とはいってももともとADが多すぎるので行ったところで棒立ちで終了するんですけどね。やることないっすもん。

だって僕たちいなくても成り立つしそれでやってきてますからね。

僕にできることはなるべく邪魔にならないように気配を消すこと唯それのみ。


いやしかし、やっと終わります。

あと数日でこのクソドラマ生活が終わります。嬉しい。


いやー早く終わって欲しいっすね。

まぁ11月くらいからずっと思ってたんですけど

どう思われてもいいっすという気持ちが全開放されてるんで

たぶん印象も悪いんだろうなと思うんですけど

そんなことは気にせずに

いかに楽に過ごすかだけを考えて耐えようと思ってます。


このチームは厳密には打ち上げまで終わらないのですが、撮影が終わるだけで十分です。

もう怒られません。(たぶん)


ドラマの打ち上げというのは特殊なもので

名だたる俳優陣を前に謎のVTRや謎の出し物をしなければいけない

という嫌がらせみたいな伝統があります。

にゃんこスターとかではありません。いやもしかしたらそれもやるかも知らないですけど宴会芸では済ましてくれません。


確かにテレビ局員やマスコミ周辺の人間には目立ちたがりとか

人を楽しませることが好きだとか慣れているひとは多いです。


が、


我々が相手にするのは友達とかそこらへんの素人ではないんですね。

プロなんですね。



きっついよ…



ウケたら万々歳ですが

滑ったらこれもうどうなるんですか

消されるんですかね、消されるかもしれません。


あとこれもテレビ業界あるあるですが

結婚式の演出とVTRに異常に力入れがち

というものがあります。


なので打ち上げの映像もガチで撮ります。

時には監督も交え打ち合わせをし、班を分け、ロケをし、

編集室を借りてガチで編集します。


で、

滑ったらこれもうどうなるんですか

消されるんですかね、消されるかもしれません



ということで憂鬱なことには変わりないのですが

まぁ撮影じゃないだけマシ。

17時間労働とかはさすがにない…ないよな??


いや本当にだるい、無駄な

何の価値もない半年でしたよ本当に

数字も僕の呪いを全面に喰らってるのか

それともこの現場のなんとなく漂う良くない空気(主にADが作っている模様)

早よ終われという感情が伝わったのだろうか

想像以上に低い数字を取ってくれましたしね。

途中で僕はリアルタイムで見れる環境でもあえて裏とか見てましたからね。


まぁTwitterを検索するなりタグを見るなりすれば

信者なのかドラマ好きなのか

まぁ評価する声はありますよ確かに。

でも結局つぶやきとか文字でなんか書いてあっても目が滑るんですよ。


これは僕の主観ではありますが

僕だけじゃなくて真面目にやってるスタッフであろうが感覚にさほど差はないと思うので

視聴者の皆様、Twitterでトレンドに入ったり、色々つぶやいてくださるのは

嬉しいのは嬉しいのですが、受け止め方に限界があるので

本当に続けてほしいとかおもしろいと思ったとか伝えたいことがある場合は

メールや手紙、個のわかる形で送った方がいいと思います。

残念ながらTwitterTwitterです。

集合体とわかってはいながらも

1つのかたまりにしか見えなかったりします。


本当に実在すんのかなこのひとらみたいな。


だから某企業にリサーチで電話した時の担当者とか

撮影現場に通りすがった主婦とかが

「見てます」って言うと驚くんです。

あ、いるんだ!!!!って。


でもまあ思うんですよ。

「今はなんか絶賛してるひともいるけど、テーマといい数字といい反響の小ささといい、おそらく来年の今頃このドラマのことを覚えてるひとなんていないんだろうなあ」って。


そもそも今の時点でこのドラマの認知度まあまあ低いですからね。

友達に「最近仕事どうよ」みたいなこと言われた時に「〜やってる」と返しても「?」みたいな顔されますからね。

見てねえなら聞いてくんなよと思うこともありますが

それはこっちの怠慢ですね。見られないドラマを作ってしまったことを恥じるしかないのです。


僕自身もこのドラマにいたことは早急に過去にしていく必要があると思っているので、来年からは頑張ろうと思っています。

来年の今頃にはスタッフもキャストも視聴者もみんな忘れてるんじゃないですか。

まぁ一部の信者は覚えてるかもしれないですけれども。

そんなしょうもない作品に携わってしまった自分の運の無さをただただ悔やむばかりです。

マジで恵まれない環境だった。宙ぶらりんになるだけの。

もちろん、僕のこと自体も、このドラマのスタッフには1秒でも早く忘れてほしい。黒歴史


あと数日、あと数日。

あと来週あたり入ってくるであろうボーナス。

僕を支えているのはこれだけです。


あ、ちなみにこのドラマに関してはネットでのage工作とかは特にないはずです。

なぜならAPが全然ネット使いこなせない年増だからwwwww

そしてこのドラマにはそんなところに回せる金は一銭も残ってないからwwwwwwww

末端の僕ですら察する大赤字ですからね。はい。


ではでは。